
Status
Reading: -
Listening: R.E.M - KISS OF LIFE
Watching: AI時代のメディアの未来 ft. けんすうさん #304
今回は想定質問に回答します。
📮質問はこちらから受け付けています。(フッターにもリンクがありますよ!)
Q. AIを使わないという選択肢はないのでしょうか
A. 使わないこともできます。
でも、それは電気を使わない、インターネットを使わないというのと同じくらい困難になるでしょう。
急速な社会の変化への反応なのか、タレントなどが農業のために地方移住している様子もチラホラ見えますが、それは相応の不便さを受け入れるだけの財産や自由があるから成り立っていると思います。
ですが、AI は環境になりつつあります。太陽や空気のように、選ぶものではなく、そこにあるものになります。そうすると問題はAIを使うかどうかではなく、どれくらい使うかになってきます。
最近の CM を見ていると、もはや何のためらいもなく生成AIで作られたものが流れています。気づいていないだけで、バックグラウンドに AI が組み込まれたものはもっとあるでしょう。
地方移住をしたとしても、そこからの情報発信では電気やインターネットが使われていて、完全に切り離されることはありません。テクノロジーは隅々にまで行き渡ります。
なので、もし AI をなるべく使いたくないのであれば、無理に使う必要はないでしょう。他のテクノロジーと同様に、生活のあらゆる場面で AI が存在するのが当然になるので、使いこなさなくても AI による支援が入ります。
AI を全く使いたくない場合はとても難しくなります。もはや AI は社会と溶け合っていくからです。車を運転したくなければ、都市部に住むしかないように、生活の選択肢を狭める必要があるかも知れません。
AI が得意とするのは情報処理の効率化なので、それと全く無縁の産業や、時間をかけることでしか成立しない物事に挑戦するのが良いでしょう。
避けられないからと焦って、最大限使う必要もありません。AIの効率を最大化すると、時間も健康も奪われます。だからこそ、使い方を選ぶことが重要です。
完璧を求めず80%で満足する、摩擦があってもそれを楽しむ、効率と非効率の両方を選ぶ、 使わないのではなく、使い方を選ぶ。それが AIと共存する方法だと考えています。
テクノロジーに振り回されることなく、自分が自分らしく思える使い方を選びましょう。
- Tora
私たちが “もっているものでうまくやる” には、少しずつ自分の世界を広げ、自分自身を理解し、思いがけない組み合わせを試してみる必要があります。これらは、そのプロセスの様子です。📮質問・感想はこちらからどうぞ!
もっと楽しみたい方は Webサイトにどうぞ!
🎙️Podcast や 👾Discord、🎧Apple Music でプレイリストも公開しています。
Do well just as you are.
d16e.com
リンクに * がついているものはアフィリエイトリンクを使用しています。このリンクを使用して商品を購入すると、売上の一部が収益となり、このニュースレターの継続的な運営を支えます。アフィリエイトリンクによる価格への影響は一切なく、通常と同じ価格で購入可能です。

